服づくり

アジアや西洋の雰囲気をまぜたり
古い布と新しい布を合わせたり
どこかnostalgicで物語を感じさせるような
designを心がけています

2017年、中川洋品店は娘の誕生を機に洋裁を始めました。1枚の服を大切に着続けてほしいという思いで、今も変わらず自宅で洋服を手作りしています。2022年に小さな店を開業。各地の出店での出会いからお店に見に来てくれる人まで、縁でつながっています。

中川智美 | tomomi nakagawa

nostalgic

例えば地図だったり、例えば年表だったり、そういうものに引かれた黒い境界線を指でこすって滲ませてしまったら、地域や時代の境界が曖昧になってもっともっと世界は楽しくなるのに。なんて妄想を幼い頃にした事があります。中川洋品店さんの洋服はまさにそんなイメージで、時代や国籍を飛び越えたお伽話の世界みたいな洋服です。

西洋的でエスニックで牧歌的でロマンチックでモダンでノスタルジックで、でもそれらの物語がちゃんと”今”の”この国”の感性で紡がれている。そんな感じ。
もっと世界は楽しくなるのに、な妄想が洋服になったら、もっと洋服は楽しくなりました。素敵な物語を、じっくり紐解いてみて下さいね!

TOCA by lifart…
西牧隆行

ブランドヒストリー
2021.2
洋菓子屋の帽子をオーダーメイド

埼玉入間のマフィン専門店MUFFIN MAMAのコック帽をデザイン・製作する

2021.10
ショップのユニフォームを製作

東京青梅のアンティークショップMANSIKKA antiquesのスタッフ衣装を担当する

2022.1
地域のマルシェに参加

IIREY glassworksさんのご紹介でイベント初出店。この年は地元を中心に活動し、10月のさいのもりfestival2022秋にも出店する

2022.9
コーヒーと洋服屋をオープン

DIYで庭に小屋を建てる。夫は珈琲を淹れ、手作りの洋服が並ぶちょっと変わったコーヒースタンド(小さいけど夢いっぱいのお店)

2023.1
オーダー会を開催

夫の店舗 ネイロコーヒースタンドで中川洋品店オーダー会を行い、新作のワンピースから生地や色を選べるセミオーダー式で注文を頂く

2023.4
各地のクラフト市へ出展
2023.9
作品集の作成

カメラマンやモデルを起用した本格的な撮影を地元の歴史的建造物旧黒須銀行細芳織物工場で行い、アートブックlookとして仕上げる

2024.2
黒茶屋風姿へ羽織を納める

東京秋川渓谷にある黒茶屋よりご依頼を承る。新たに開くお宿「風姿」へ納めたウールの羽織がルームガウンとして使用されます

2024.4
残布と植物染めの新境地

植物染めした布で新たなlineと、服作りとつねに隣合わせにある残布から今の人でも着れるような直線の新しいかたちを作る

2024.10
東京日本橋で初pop up shop

東京青梅の建築設計事務所、遼有堂さんとパティスリーease大山恵介さん手掛けるcoin(BANK B1F)にて新作の展示販売

2025.3
店内で洋品店イベント

昨年6月ぶりとなる店での催し物ワンピースフェスティバルを開催。初心に戻って服をつくり、離れの試着室もこの日からスタート

2025.4
12箇所を巡る全国ツアー

西は神戸、北は青森。新潟・長野・滋賀・福島など今年は初場所&最多出展。いろんな人との出会いが、制作意欲を掻き立てられる年になる

2025.10
workshopと通信販売

新たに2つの試み。会話を交えながら手でものを作る時間を愉しむナカガワ手藝室 と、ご購入様向けに地方発送りぴいとくらぶを開始